- 1日の利用制限なし
- モニタリングにアカウント不要
- カメラ映像のアップロードなし
- macOS 14以降
自分のカメラで確かめる。
10秒のキャリブレーションのあと、姿勢の変化に合わせて数値が動きます。カメラの許可を求めるのはボタンを押したあとだけで、この体験で得たデータは解析にも送信にも使いません。
「1時間ごとに休憩」では、いま前傾していることは分かりません。
デスクワークの姿勢は、集中しているあいだに少しずつ崩れます。作業に入り込んでいるときほど、自分では気づけません。休憩タイマーは時間を数えるだけなので、良い姿勢で座っていた1時間も、画面に顔を近づけていた1時間も同じように扱われます。
Pelion が見ているのは時間ではなく、いまの前傾の大きさです。負荷が上がったままなら、その事実がメニューバーに出ます。気づけば座り直せる、というだけの仕組みですが、気づけないうちは座り直しようがありません。
これは医学的に必要な機器ではありません。姿勢を意識する材料が増えるだけの、作業中のフィードバックです。
自分の基準姿勢と比べた推定値です。
Pelion は首の重さを量っているわけではありません。キャリブレーションで記録した「自分がこう座りたい」という姿勢からどれだけ頭が前に出たかを測り、その角度を Hansraj (2014) が公表した数値の補間で負荷の推定値に変換しています。役に立つのは絶対値ではなく変化のほう — まっすぐ座っているときと比べていま何が増えたか、です。
母集団の平均ではなく自分の基準に紐づいているため、これはフィードバックの信号であって、臨床的な測定でも診断でもありません。
AI エージェントに、いまの姿勢をローカルで渡す。
Pelion には Model Context Protocol のサーバーが同梱されています。Claude Code や Cursor などの MCP クライアントが、作業中の姿勢の状態を読み取れます。公開しているのは 7 個のリソースと無料のツール群 — データを返すものが 3 個、アプリ側で承認したときだけ反映される調整リクエストが 2 個です。エージェントの動作に関わる 5 個のツールは Pro に含まれ、まだ提供していません。
- ローカル stdio
- 待ち受けポートなし
- 既定でオフ
- カメラ画像は渡さない
モニタリングそのものが無料の部分です。
リアルタイムの姿勢モニタリングは終日無料で、1日あたりの利用制限はありません。Pelion Pro は履歴・Guard・Recovery とエージェント操作を追加するもので、モニタリングできる時間を増やすものではありません。
無料
終日・制限なし- リアルタイムの姿勢モニタリング(終日)
- 首の負荷の推定値をキログラムまたはポンドで表示
- その日のサマリー — 計測時間、良い姿勢の割合、ピーク
- 疲労度と余力の目安
- ローカルAIエージェント向けの MCP リソースと読み取りツール
- MCP からの調整リクエスト(承認したときだけ反映)
Pro — Guard と Recovery
未提供- 履歴・傾向・パターンの詳細
- 複数デスクのキャリブレーション
- エージェント向けの MCP 書き込みツール
- システム通知(L3)
- 60秒リセット(前後を検証)
- 測定できる疲労リリース
- リカバリー分析
- エージェントが開始するセッション
価格はまだありません。Pro は販売していないため、購入も復元もできません。
カメラの映像はコンピューターから出ません。
1. カメラのフレームを読む
ウェブカメラから1枚がメモリに読み込まれます。見ているあいだはカメラのライトが点き、停止した瞬間に消えます。
2. 端末内で推論する
モデルは Mac の中で動き、角度・負荷の推定値・確信度を計算します。アップロード先が存在しないので、映像がアップロードされることはありません。
3. フレームを破棄する
フレームはそのまま消えます。残るのは集計された数値だけ — 基準姿勢、その日の統計、5分単位の記録です。映像がディスクに書き込まれることはありません。
例外は MCP のスナップショットです。MCP サーバーをオンにしているあいだ、ローカルのエージェントが読めるように、アプリは「いまの値」を Mac 上の非公開ファイルに書き出します。含まれるのはその瞬間の値だけで、画像も履歴もありません。MCP をオフにすると削除され、外部に送信されることはありません。 プライバシーポリシーを読む(英語)→
カメラのライトは正直です。Pelion が見ているあいだは点き、止めた瞬間に消えます。このページのライブデモも同じ仕組みで、すべてブラウザの中で動いています。
よくある質問
編集: Pelion Posture team · 最終更新: 2026-07-28
製品に関する記述は Pelion Posture の出荷ビルドから確認したものです。首の負荷の数値は Hansraj (2014) に基づく推定で、臨床的な測定ではありません。
